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コピペ
先週末、鶴見店行ってきたんでレポ。 師走の足音が聞こえてくると北風が骨身に染みるようになって、つい... 先週末、鶴見店行ってきたんでレポ。 師走の足音が聞こえてくると北風が骨身に染みるようになって、ついつい仕事帰りに二郎に足が向いてしまう。 店に到着すると、子供二人連れの貧相な身なりのおばさんが一人という小さな行列。 どうやら、俺含めてこの親子三人が次のロットメンバーのようだ。 さて、店内の客が続けざまにどんぶりをカウンターに置き、入れ替わりに俺たち4人が席に着く。 俺の食券は大ブタW。さて、コールはどうしよう。週末だしここはニンニクをドカッと入れてスタミナをつけようか・・・ 「困りますよ、お客さん!」 弟子の突然の怒号に、俺は呪文詠唱の集中を中断された。 顔をあげると、母親が「トッピングはいりませんので・・・どうかお願いします・・・」と弟子に向かって頭を下げている。 カウンターの上には「小」の食券のみが一枚。 どうやら、一杯の二郎を親子三人で分けて食べたい、ということらしい。 重大なロット
2009/05/04 リンク