「アホか」を書いたほうの元増田だけども、この手の奴は珍しくない。 つい..

「アホか」を書いたほうの元増田だけども、この手の奴は珍しくない。 ついでに言えば、受賞できるようなものを書ける奴も殆どいない。 まぁ、プロであるかのような能書き垂れてる割に未だに「応募する側」って時点でお察しというやつだが。 それこそ審査する側はプロだから、自分の書き方を通してない奴は見抜かれると思っとくといい。 普段の書き方を崩して書いても、どこかで素が顔を出す。 文体なんかも含めて選ばれたのに、実はそいつの本来の書き方じゃなくて、巻を重ねてるうちに地が出て形が崩れるなんてのは避けなきゃならんから落とされる。 ネタなんて正直どれも似たり寄ったり、どこかで見たことあるようなものやその継ぎ接ぎ。 大事なのは（ちゃんと商品になる文章を書ける見込みを前提として）自分の書き方を通し、ちゃんと最後まで話として読めるものに仕立てられてるかどうかであって、「とらぬ狸の」ってのがまさしくな小賢しいこと考え