好きだったはずの相手に一瞬で冷めた

バイト先で知り合った女の子と仲良くなった。 メールを交換したり、親しく話すようになって、食事に誘ったらOKの返事。 約束の日まで、もう付き合ってんじゃね？ってくらいベタベタのメールを交換し続けた。 昨日がその約束の日。 相手が希望した店に行った。 そんでさ、何気なく 「○○ちゃんは、苦手な食べ物ある？」 って聞いたんだ。 途端、彼女は何故か身を乗り出した。 そして 「■■でしょ、▲でしょ、●でしょ、××でしょ、□なんて存在すら許せない！」 と『私の嫌いな食べ物自慢』を開催。 ある食べ物をあげて、それが何故嫌いかを語り それを食べる人間が信じられない、でまとめ また別の食べ物がいかに嫌いかを語り出す。 その姿がなぜか自慢げ。 それを見てたら、「あ、この子とはダメだ」と思ってしまった。 本当は食事の後にちょっと散歩でもして、告白してくるつもりだった。 相手もそれを期待してたと思う。 散々、どん

[curecactus]

不健康自慢もしかり。

[gui1]

■■も▲も●も××も□も、マヨネーズをたっぷりかけると美味しく食べれると思うんだ。

[aozora21]

お付き合いってそういうのを知るためにするものでは。早いうちに合わないのに気づけてよかったかもね。

[REV]

いただけないな。食べ物だけに　/　しかし、「なんでもいいよ？」といいつつ、候補を出すとダメだしする、よりいいのかも。