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性比のレバレッジ効果
先日の国立人口問題研究所のデータで、 「彼女がいない未婚男性」の比率が「彼がいない未婚女性」の比率... 先日の国立人口問題研究所のデータで、 「彼女がいない未婚男性」の比率が「彼がいない未婚女性」の比率より10%程度高い、との データが出た。 このデータを見て、はてなーの人々が、 「この比率差はなんだ!?」ということで、諸説提示していた ・そもそもこの手のアンケートに正直に回答していないのでは? ・男性で「二股」が多いので、結果的に女性の「彼氏いる率」が高まった ⇒女性の「彼氏いない率」が低下した ・男性に同性愛が多い分、男性の「彼女がいない率」が高まった (=「男性だが、彼がいる」) しかし、実はこれ、性比のレバレッジ現象でカンタンに説明できる。 まず、そもそも、男女の「性比」自体、出生時で100:105の男性過剰である。 かつては、乳幼児死亡率で男児が多く死亡したり、それこそ戦死その他の社会的要因で 適齢期には100:100に近づくまで「男性が間引きされていた」が、 最近は「平和で医療も
2011/11/28 リンク