科学リテラシー高い高給ダンナも、妻の説得時間の時給考慮すると、東日本食材忌避認めた方がラク

いわゆる旧帝大や早慶卒を夫に持つような「ハイクラスの家庭」 「科学リテラシーの強い夫がいる世帯」であっても、 その食卓においては、 「（たとえ放射能基準をクリアしていても）福島産・東北産・北関東産を避ける」 という食材選びをしている家庭が、結構多いのでは？ こういう家庭で、専業主婦（主人の収入だけで働く必要がない）が、 子供のための食材を選ぶのに、必要以上に東北～北関東の食材を忌避していて、 でもその実態は夫は何も知らない、てな感じ。 あるいは知っていても、「非科学的だからやめろ」とか 「被災地のことを考えて、東日本産を買おうよ」というような説得行為に走らない。 それは多分、「妻への説得行為に時間も掛かるし、精神的ストレスも掛かる」 からであって、もっと言えば「説得に要する時間を時給換算すれば、割りに合わない」 からじゃないか？ 仮に妻の説得に１２分間掛かるとする。 年収１，０００万円クラ

[shino-katsuragi]

なんか不愉快だ…男女逆のパターンだってあるだろうに。

[Nihonjin]

時給換算したら、そもそも結婚するのが割に合わないはずでは。／夫のほうに｢科学リテラシー｣を発揮するインセンティブがない。

[narwhal]

ハイクラス() リテラシー()

[wideangle]

時給換算がどうかは知らんがこの手の説得行動というのは確かに圧倒的に割に合わないのだよなあ。