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桃尻の話
昔々ある場末にお兄さんとお姉さんが住んでいました。 ある台風の日、お兄さんは山へ送迎に、お姉さんは... 昔々ある場末にお兄さんとお姉さんが住んでいました。 ある台風の日、お兄さんは山へ送迎に、お姉さんはデリへ洗濯に行きました。 お姉さんが気のない洗濯をしていると、増水した川の上流から大きな桃尻がどんぶらこっこ、ぷっしゅぷしゅーと流れてきました。 お姉さんは桃尻を家に持ち帰り、末の妹にしましたとさ。 *** 僕と彼女は窓のない部屋で向かい合って座っている。 2時間の沈黙。 いくつかの質問を投げかけたが、彼女は答えず机に目を落としたままぴくりとも動かない。 僕はピンと来た。何かリラックスできる話題で彼女の緊張をほぐすべきだ。 「君は勃起を見たことあるか?」 「初めて見た他人の勃起は冴場リョウです」 よし。彼女は僕に心を許した! ここで質問をたたみかけていくのがプロのテクニックだ。 「大きくてびっくりしたろう? あいつのサイズはケタ違いだ」 「いえ、別に」 僕はまたしてもピンと来た。 「それでは他