エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エンジンについての歴史的な疑問
内燃機関は、歴史とともに用途が変化してきたのはよく知られるところである。 言い換えれば、ある用途に... 内燃機関は、歴史とともに用途が変化してきたのはよく知られるところである。 言い換えれば、ある用途に使われる内燃機関は、歴史とともに変化してきたとも言える。 最も顕著な例は飛行機だろうか。 ガソリンレシプロエンジンからガスタービンエンジン(ジェットエンジン)に変わったというのは、とんでもなく革命的なことだった。 一方、個人的に最も解せない変化は、大型船舶用エンジンの主流が蒸気タービンからディーゼルに変わったことである。 正直メリットが全く感じられないというか、むしろデメリットしかなくね?という感じなのだ。 だって原子力発電でもない限り、蒸気タービンはディーゼルほどの工作精度は要求されないので信頼性は全然上だろうし、導入コストもディーゼルより安価だろうし、燃料も蒸気タービンのほうがより安価なものが使えて低コスト、ディーゼルのような不快な振動は蒸気タービンにないし、馬力だって戦艦大和のデカくて重