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超絶ホワイト企業
大きい会社で、とある新規事業の責任者をしてた。 目標も高いし仕事量も膨大で、部下の労働時間もながか... 大きい会社で、とある新規事業の責任者をしてた。 目標も高いし仕事量も膨大で、部下の労働時間もながかったし精神的負荷も高かった。 特に誰か一人でも失敗するとその事業は潰れるという意識が浸透していたし(まぁ実際にそのとおりだったので)、全力で頑張ってた。士気は高かったと思う。深夜に仕事が終わってから飲みにいって仕事の話したりしてた。 10人ぐらいのチームだったけど、1年で2人がうつになり離脱した。 1人はチームの営業を全部うけてた優秀な人。もう1人は若い女性エンジニアだった。 2人とも労働時間はそこまで長くなかったので、与えられた仕事や責任が大きすぎたのだと思う。 今はそこはやめて自分で会社をやってる。 前職の反省があるので、超絶ホワイトにした。 残業時間は限定し、仕事は負荷が高くなりすぎないように注意し、困っていたら手助けをした。過保護なぐらいに。給料も大企業並みにした。 おかげで社員の休日
2016/10/25 リンク