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大麻は合法化するべし、されど悪法も法である。
基本的な話しとして、世界の著名な多くの犯罪組織の、収入の一部を担っているのが麻薬ビジネスであると... 基本的な話しとして、世界の著名な多くの犯罪組織の、収入の一部を担っているのが麻薬ビジネスであるとすれば、これを合法化するだけで、それらの組織に打撃を与えることができる。 無法と名高い中南米の麻薬組織も、おそらくは瓦解して大多数の構成員は小規模な武装強盗団あたりに落ち着くだろう。 大麻も日本では違法薬物として扱われているが、服用者は自家栽培をしている人を除いて、誰かから購入している事になる。 これは当然犯罪行為だが、そのうえで無税の取引となる。 本来、国に入るはずの税金が入らない上に、犯罪組織の収入になっているのだ。 であれば、JTあたりがタバコと同じように契約農家に栽培させ、公的に流通させればいい。 品質にバラツキのあるうえに違法、割高の私製大麻なぞすぐに淘汰されてしまうだろう。 と、いうのが推進の理由の一部だとして。 仮に、大麻の売買が公的に認められる決定が出て、法が整備され、施行される