エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
君の名は
普通の方は除いて、オタクだったり映画監督だったり美術に触れる機会のある人間が あの映画の感想をまず... 普通の方は除いて、オタクだったり映画監督だったり美術に触れる機会のある人間が あの映画の感想をまずつまらないと表現しているのを見ると二度見してしまう あくまで美術に触れる機会の多い方のみの話 ストーリー展開が合わないとかキャラが苦手とかそのあたりは十人十色だと思うので好き嫌いはあって当然だと思う でもあの背景美術の圧倒的美しさに何も感じるところがなく、まず最初につまらないと言える感性は この人審美眼ないんだなという証になるのでよかったとも・・・ 芸術方面の仕事をされているならその人の作るものはもう選ばないでしょう もしくはあれ以上か同等の背景を描ける人がいうなら、そりゃあ自分であれだけ描けたら思わないよね つまらなくても仕方ないかもと思う 小説家なら美術、絵とは無関係だからストーリーにまず目が向くのはしょうがないのかなと言う気もするけど 文字だけでどんな風景の中にいて、どんなルックスをして