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「左門君」はバトル漫画化するくらいならここで終わったほうがいい
「左門君はサモナー」の話。 今週のジャンプを読んで、最終回であることに非常に驚いた。 確かに掲載位... 「左門君はサモナー」の話。 今週のジャンプを読んで、最終回であることに非常に驚いた。 確かに掲載位置はあまり高いとは言えなかったけども、それでもそこそこの人気は確保されてるもんだと思ってた。 コミックスは全巻そろえるくらいには好きな作品だったので、終了したのはやはり悲しい。 けれども、ここ最近の展開を見ていると、「バトル漫画路線にシフトしようとしてたんじゃないか?」と思うことが多々あった。 第一話・第二話の時点から既にいつでもシリアス・バトル漫画展開に持っていけるように見えたけども、マステマ編やベルゼビュート編のような(ギャグを挟みつつも)シリアス中心のバトル漫画化してるのを見てると、やはりそうなるんじゃないかと思っていた。 誤解を招かないように言っておくと、マステマ編やベルゼビュート編がつまらなかったわけではない。むしろ一山いくらの打ち切り作品よりはずっと面白かったと言っていい。 最初は
2017/06/09 リンク