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反差別は「絶対的に正しい」、レイシストは「完全な悪」と言う人の問題点
アウシュビッツ博物館の2つの扉の話が示すように、差別心の無い人・差別をしない人は存在しない。 ここ... アウシュビッツ博物館の2つの扉の話が示すように、差別心の無い人・差別をしない人は存在しない。 ここで、「反差別は絶対に正しく、レイシズムは完全な悪である」と主張していると、自分が無意識に差別していた人から 「お前のやっているそれは差別だ」と指摘された時、相手の主張を認めると自らが絶対悪であると認めざるを得なくなる。 そうなった時に素直に反省できる人などまずいない。 大抵の場合、「これは差別ではない、合理的区別だ」などと言い出し、「○○と△△を一緒にする行為こそレイシズム」などと無茶な主張を始めたりして、 少しでも自分の誤りを指摘する人全てを敵と認定し始める。 ここ数年間、そのような事例を山ほど見てきた。 https://anond.hatelabo.jp/20170817200113 https://anond.hatelabo.jp/20170817111241
2017/08/19 リンク