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高学歴発達障碍者の悩み
一度成功しただけで自分はそれなりの人間だと思っていた節があったけど実はど底辺の人間なんだという事... 一度成功しただけで自分はそれなりの人間だと思っていた節があったけど実はど底辺の人間なんだという事実 を突きつけられるからそこの落差が激しくて心が折れる。 なまじ勉強ができて東大に入ってしまった発達障害の自分のことだ。 気付き始めてはいるものの受け入れられないでいる、 今思うと勉強は苦手なところを潰していく単純作業感覚だったので、発達障害気質の自分には合ってたのかもしれない。 細かいところを潰していくような作業、RPGの主人公のレベルを上げるような作業だ。 発達障碍者は飽きずに同じゲームを繰り返しやる気質があるらしいけど、勉強というゲームを飽きずに繰り返していただけかもしれない。 ただ生きていく能力がことごとく足りないので、社会人としてはど底辺だった。 どうして皆普通に夜眠たくなって朝起きられて約束に遅刻しなくて人付き合いめんどくさくならなくて自分の好きなことじゃなくても全力を出せているのか