締切を守れない人は子供のころから夏休みの宿題を終わらせることのできなかったクズという風潮

定期的にあるあるネタになる表題。 確かに、締切破りを治せない人は、子供の頃から時間にルーズというか、計画的に物事を進められない傾向にある。夏休みの宿題という物に関しても、おそらく学校では計画表を作ってみるもののその計画表を実行することはない。だから夏休みの最終日になって、ヒーヒー涙目で、親に怒られ手伝わせ、それでも終わらないから言い訳を考えるしかない……といった悪循環に陥ってしまう。 「まー俺、ガキの頃からクズだからｗｗｗ」と笑いのネタにできるならまだいいけど、本人も責任感が強いのになぜか期日ギリギリでケツに火がつかないと重い腰をあげられなくて死ぬほど悩んでる人って、そこそこ多いと思うし悩みとしても自分クズですからと笑い飛ばせない位深刻だと思う。 そんな人たちに心を軽くしてもらいたいからこの文章を書く。 多分そういう人たちは生粋のクズではない。 思い出してほしい、子供の時のことを。 夏休み

[msdbkm]

昔は締切直前になって慌てて間に合わせるやり方でもどうにかギリギリ間に合ってたんですけどどうもこのところ「がんばればこのくらいでできそう」という自己イメージと実際の手の進み具合との誤差が大きくなってきて

[c_shiika]

加齢による体力の衰えによって「がんばる」の魔法をとなえてもあんまり効果が出なくなってきました

[mricopp]

今まで締め切り守れなくて困ったこと、人に無茶な計画を押し付けられる以外ではないかもしれない。 終わってないのが気になって、すっきり遊びにシフトできなかったから。今もそれ引きずってる。納期前の休日とか。

[H58]

伝説のプログラマー中島聡さんのブログかTEDでも見直す。

[zeromoon0]

「家でいくら言っても（実は言ってない）聞かないので先生からも言ってやってください」みたいなのはとっても多い。