エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
![kurokawada kurokawada](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/kurokawada/profile.png)
![fuku_circle fuku_circle](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/fuku_circle/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
正しい。 LGBTに対する差別反対運動は広い視点で見ると、単なる社会グループ..
正しい。 LGBTに対する差別反対運動は広い視点で見ると、単なる社会グループ間の社会的地位獲得競争の一... 正しい。 LGBTに対する差別反対運動は広い視点で見ると、単なる社会グループ間の社会的地位獲得競争の一つであって、LGBTに属する人達がいま「批判されざる立場」という免罪符を獲得しようと努力しているだけ。 その活動は当然彼らの権利だけど、彼らが強い地位を獲得すると、彼らがより人間として生きやすい環境を得られると同時に、彼らに向けられていた社会全体からの踏みつけ圧の方向は、彼ら以外のグループで相対的に地位の弱いものに向けられる。 自分次の免罪符を手に入れられるのが自分たちのいるグループだという勝算がないのであれば、積極的にLGBTグループに対する差別反対運動に協力するのは自らを害するのに等しい。 ただ、自分が差別されてきた側であるという自覚があるなら、彼らに対して自ら差別的対応をしないように心がけるというのは、非合理かもしれないけど人間としては間違ってないと思う。
2017/10/12 リンク