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記事へのコメント124件
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AQM
真田広之がかっこよくて好きだったので、ばあちゃん家に行った日曜の夜、いつものように「太平記(足利尊氏)」を観ようとNHKつけたら、ばあちゃんに「足利尊氏なんてっ!」つってTV消されて「ぇぇぇ…」ってなった。
Dr_Shibaitaroka
『真田丸』は、大物に振り回される主人公だったからこそ、室町末〜江戸幕府が安定し始めるまでを、通してだれずに描けた。今川氏真や織田有楽斎や『へうげもの』にも可能性がある。
shigak19
『草燃える』とか『太平記』とかは主人公複数・群像劇路線ゆえに面白かったんだが/アーレントとかエリザベス2世とかが主人公の映画があるのだから、昭和天皇とか丸山眞男とか(NHKが民営化されても出ないな多分)
kotobukitaisha
勝海舟をドラマ化してほしい。幕末ものは新撰組か官軍の立場から書かれることが多く、幕府の立場から書いてるものが少ない。幕末での外交の研究も進んでるし、是非。無血開城っていうアガるシーンもあるよ!
laranjeiras
へうげものもヒストリエもヴィンランド・サガも直虎も主人公が”歴史の脇役”だから面白い。ストーリーの骨格は”歴史の主役”が作ってくれるし、正史があまり分からない脇役だから大胆な設定にできる
dusttrail
赤穂浪士(四十七士)は絶対外せないでしょう。ちょうど最終回のころ12月に討ち入りするんですよ。何をおいても忠臣蔵は絶対20年に1回はオールスターキャストでやるべき。脚本同じでいいから。
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2017/11/20 リンク