エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
元・サブカルオタクへ
結局、サブカルが好きって言うのは「これが好きな自分は特別」っていう感覚が第一なんだと思うんすよ。 ... 結局、サブカルが好きって言うのは「これが好きな自分は特別」っていう感覚が第一なんだと思うんすよ。 ただもうSNSさんが発達しすぎて、そこらじゅうに「サブカル好き」がたくさんいることに気づいて、サブカルオタクは死んだんですよね。 いい時代ではあると思うんですよ。 ただ、自分のアイデンティティだったり、個性だったりに自信の持てない十代の若者にはキツイと思う。多分。 今でもインターネットにはアンダーグラウンドは存在しているし、密かに活動しているクリエイターやコアな人気をもつパフォーマーもいるにはいるんだけど。 それにたどり着くまでには運と根気がかなり必要になってきている気がする。 一昔前、自分が「サブカル」だと感じていたものはマイナーメジャーといったあたりだろう。 今ではそんなマイナーメジャーのカルチャーなんて氾濫していて、ファンもくっきりとその実像を確認することができる。 「自分だけがこのカル
2018/04/08 リンク