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[感想]手塚治虫「火の鳥 黎明編」
読みかけはするけど一度もちゃんと読み終わったことない火の鳥しりーずをちゃんと読んでみようと思って... 読みかけはするけど一度もちゃんと読み終わったことない火の鳥しりーずをちゃんと読んでみようと思って読みはじめた まず冒頭の火の鳥の行水シーンがエロい あとナギと猿田彦がショタっぽい 変態だなあと改めて思った あと有名な「シーン」も2回でてきた ラスト、子供が穴を登って「世界だ!」って言うの見て、グレンラガンの1話思い出した もしかしたらこれのオマージュも入ってたんかなって 火の鳥ってずっと人間嘲笑って一度も捕まらんと思ってたけど1巻の黎明編で捕まって殺されたりしてるのね 虫とかはもっと命短いのに人間長いんだから幸せ探す時間たくさんあるのになんでもっと生きたいと思うのみたいなセリフあった 下手に知恵が回るぶんってのと欲にはキリがないからだろうなー さくさくあっさり終わるから読みやすいわ なんかこの感覚あれに似てる、銀英伝 読む前はなんかすげー仰々しくてとっつきづらいと勝手に思っちゃってるけど、