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飼育係をしていた時の話
小学生の時、私は飼育係だった。 生き物が特別好きというわけではなく、係決めのジャンケンに負けたから... 小学生の時、私は飼育係だった。 生き物が特別好きというわけではなく、係決めのジャンケンに負けたから仕方なくやっていた。 やる気はなかったが、それでもちゃんと仕事はしていた。 飼育係は何人かいて、それぞれ生き物の担当が割り当てられるのだが、私は校舎内で飼っている水生生物の担当だった。 具体的には、熱帯魚、カメ、ナマズ、ドジョウだ。 毎日放課後になると彼らのところへ行き、エサをやる。水槽のフィルターを掃除する。ウンコで水が汚れていれば、新しい水に替えてやる。 毎日そんなことをしていると少しずつ愛着もわいてくるもので、カメなどはその性格がわかるようになってきた。 カメは大小2匹いたのだが、小さい方はよく暴れるが実は気が小さい、田舎のヤンキーのようなやつだった。大きい方は、一見おとなしいが実は大胆なことを考えるやつで、何かやらかすとしたらこいつだった。 一度こいつが脱走し、それが原因で私が教師にこ
2019/01/23 リンク