重要なところを省いて語ってる気がするんだよね 山崎惠水氏は，blogにおい..

重要なところを省いて語ってる気がするんだよね 山崎惠水氏は，blogにおいて，昭和５６年に山崎恵人氏の母(惠水氏)の父（登記によればＮ●●●氏）が本件建物を購入した際に地上権付建物として購入したが，土地所有者が地上権登記を拒否したと主張している。→ http://keisui.com/20190225-architect-28894-keisui/ なお，当時の土地所有者はおそらくＹ●●子氏の先代（Ｙ氏は平成５年に本件土地を相続）。 惠水氏によれば，当時の土地所有者は「２０年間地代を支払い続ければ２０年後に地上権登記に応じる」と述べていたが，実際には，２０年間の地代支払いを完遂したにも関わらず，その約束は果たされなかった，という。 ただ，仮に惠水氏の供述が真実であったとしても，代替わりした「２０年後」の土地所有者たるＹ氏にしてみれば，登記に応じないのも分からないでも無い。「賃借権じゃなくて

[casm]

補足。こっちのは推理レベルの話なので話半分でどうぞ。

[yachimon]

この話の一番興味深い所だけど極めてセンシティブでもあるからなぁ。

[Momo_suke]

あと気になる点は祖父がなくなったあと、地代を納め続けてたかどうか。

[TakamoriTarou]

「それなりの弁護士に頼めば比較的低額の立退料で更新拒絶が認められる可能性があるように思われる」これよな。正当な方法とればもっと安価に順法に解決できるだろうになんでこんな事になったのやら。

[hisawooo]

うーん面白い…

[ayumun]

最初にもめた時点で弁護士入って立退は提示したけど、拒否されて更新料も地代も払わずに現在に至るんだと思う。そんなん地主は相続税として物納するか、大規模開発で土地をまとめて売るチャンスを待つしかないよ。

[buhoho]

人間には完璧なものを見ると、「完璧なものなどないはず、フェイクでは？」みたいになるバイアスあるって聞いたよ