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大失恋
オナニーを覚えた中学2年生の春。僕はクラスメイトの女子全員をおかずにし、さてどうしようかと考えてい... オナニーを覚えた中学2年生の春。僕はクラスメイトの女子全員をおかずにし、さてどうしようかと考えていた。 ゴールデンウィーク初日。母が家の掃除をしているとレコードが出てきた。父と母はそれを売ることにしたらしくリビングに置いていた。 僕はその中からなんとなく1枚を手に取り恋に落ちた。 木の実ナナだ。 ギッチラ舟歌という7インチで、若かりし木の実ナナがジャケットだった。 僕はそれに恋をしてしまい、その7インチをこっそり部屋に持ち帰り抜きに抜いた。 約一年間。僕はその木の実ナナのジャケットで抜いた。 そして脳内で若い木の実ナナを連れ回した。 駄菓子屋。区民プール。豊島園。ゲームセンター。 しかし射精した後はどうしようもない現実がやってきて、僕は泣きながら過去に向かって射精した。 ある日の世界の車窓からでスイスの登山鉄道が紹介されていたので、僕は木の実ナナをそこに連れていき抜いた。 でもその日の夢に
2020/02/14 リンク