エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
そのやり方は正しいけど、あくまでもテクニックであって本当に作文が書け..
そのやり方は正しいけど、あくまでもテクニックであって本当に作文が書けない人用ではない。 作文指導の... そのやり方は正しいけど、あくまでもテクニックであって本当に作文が書けない人用ではない。 作文指導の第一歩は方法論ではなく、仮にも精神を開帳するわけなので指導教員との信頼関係だったりする。「大人に媚びた文じゃないとダメ」と思っているのは指導教員(小学生なら担任か)との信頼関係が十分でないことが原因ではないだろうか。「こんなことを言ったら怒られる」という思いが筆を鈍らせる。これは読書感想文に限らず、どんな作文にでも当てはまる。 ここを読む人は親の立場で指導することが多いと思うので、まずは子供の言うことをまるごと受け入れられるかを考えてから指導することがスムーズな作文指導になる。後は本を読んだ子供にどんな感じだったかをヒアリングしよう。よっぽど一般的な倫理観を逸脱していない限り、ヒアリングした内容を親がメモに丸写しする。ふざけて「うんこちんちん」などと言ったこともメモしておくと、自分の言葉が文字
2020/08/22 リンク