東京に出てそれなりになれたけどコロナで心を病んだのは自分だけなんだろうか

県内で会社員をしている父親と専業主婦の母親の一人っ子 地元だけで結婚就職するしか選択肢が持てないことに納得している地元の人を少しバカにしながら、新卒で東京に出てきた 最初は小さなIT企業で、必死に努力して実績をつけて次はメガベンチャー 転職がわりとうまくいったのは今までの努力が見込まれたからだと思った その後達成感が得られるベンチャーへ、ワクワクする目まぐるしい環境の中で自己成長しやすい仕事をしてきたと思う その時の同僚や勉強会などで出会ったコミュニティの仲間たちとそれなりに楽しく成長していけたとおもう コロナで生活がガラリと変わった 在宅環境を整え、完全に家からでなくなった 平日は仕事をし、夜は仕事や学習、休みの日は同僚とオンラインゲームをするなどして過ごした メリハリをつけるために意図的に仕事と休みを分けたのだが、休みの時間に何をしたらいいのかわからなかった 料理やクリエイティブなど趣

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それに気づいたってことは、次のステージに移る準備ができたってことだな。気を病むことも必要なプロセスの一部と思って、気楽に構えよう。

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自分の居場所を探すのが若年期。若さ→年取って落ち着くまでの道のり。自分の限界を知るとも言う。若い人は自分の落ち着く居場所見つけて30代になる。今外で自分の居場所を探せない。コロナきついね。つ読書すすめる