「にじさんじのB級バラエティ」が作られた理由の考察

まず、基本的なところだが「にじさんじ」というのは「株式会社いちから」が開発したスマートフォンアプリ、なんだよね。 （紆余曲折を経てそのアプリを使用したバーチャルライバーグループの総称になったけど） つまり最初はアプリ開発の企業でしかなかったわけよ。会社設立からまだ4年経ってないし、バーチャルライバーグループ「にじさんじ」が生まれてから3年経ってない。 そんな企業がタレントマネジメントや番組制作、企業コラボのノウハウを持ってるわけないのはわかる。 そのウィークポイントとも言える部分を「いちから」育てることにした結果、あの番組が生まれたのだと思う。 あの番組のスタイルの何が優れているのか。 ・ノウハウを借りられる 地上波のスタイルであれば共同テレビのノウハウをそのまま活かすことができる。 ・出演者の負担が少ない。 バーチャルライバーというのは映像やコメントに対してリアクションを取っていくのが基

[khtokage]

ラジオの時も「きちんとしたスタッフの元で枠があるきちんとした番組を作る経験を、会社もキャストも積むための投資としてのラジオ進出」とか中の人が話してたね。守破離を意識してるんだなと感心した覚えがある。

[box88]

3D持たないライバーが出れる企画で、かつ様々な企業コラボしやすい低予算番組として良いよね。

[pptppc2]

ていうか「にじさんじがブランド化したから」でない？仮ににじさんじ発足直後にいきなりライバー集めてバラエティ番組やっても「知らん誰こいつら」で誰も観ないわけで。MIXUP、にじくじ、だいさんじラジオも同じ。

[Flymetothemoon]

ホロライブ、youtubeの取り分変わったときにやばそうというのは考えたことがある。

[kuzudokuzu]

この考察を読んだところで、「好意的に解釈しても『客のこと考えてねえな』ってことが分かる」ぐらいの”B級”だって思われるだけじゃないの？リソース投じれば実ると考えるのはさすがに安直だろ。

[samu_i]

怖いもの見たさと、スタッフが元気にやってるか気になってみてる(あの、めがねの、、、

[bluesura]

"「いちから」はyoutubeの状況が突然変化してもライバーが困らないよう、実社会との関係性を築こうとしてるように見えるのだが。"

[death6coin]

やることの方針はアイドル部の後追いで定期供給されるように、なったところが新しいで合ってる？