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巷にはびこるうっせぇわの解釈が合わない
大人に楯突く子供の歌、思春期特有の全能感の歌みたいな見方をしている人が多いけどMVとか歌いかたと照... 大人に楯突く子供の歌、思春期特有の全能感の歌みたいな見方をしている人が多いけどMVとか歌いかたと照らし合わせるとちがくない?という むしろ社会の息苦しさに気づいてしまった少女の悲劇性の歌だと思う 社会の息苦しさに気づく程度の賢さはあるのに社会を変えるほどの力はなく、見て見ぬふりをしてしたたかに生きる力もないままもがいた末力尽きる 生きづらいタイプの人間そのものって感じだし 主人公を囲むのがレーザーだというのも象徴的で、見えなければ無害だが気づいてしまえば視界にちらついて不愉快。糸と違って実体がないから振り払おうともがいても無意味。ルールもマナーもそういうものだ 途中で主人公が力無く座り込む描写も主人公最強ソングなら不要だ やり玉にあげられている「私が俗に言う天才です」もこの場面を踏まえた文脈からすると心が折れかけているのを奮い立たせるための言葉ではないかと感じる 最後には撃ち殺されてしまう