「敵の意見か、味方の意見か」を判断基準にする奴=バカ

ツイフェミ、ネトウヨ、嫌儲民、プペル、高須、ニコニコ、二次裏、ネラー、ネットにはいろんな馬鹿の巣窟があるが共通していることがある。 それは奴らが他者の意見を「まず最初に」「敵か味方か」で判断していることだ。 馬鹿は脳の思考力を司る部分がゴミなので相手の意見を論理的に理解することができない。 同時に、自分を省みる能力が低く鏡にうつる間抜けが自分であることにすら気づけないため、自分がまさか相手の言ってる事が理解できていないはずかないと思い込む。 その矛盾を埋めるのが「敵の意見なら間違いなく間違いで、味方の意見なら正しく正しい」という虚無のロジックである。 まず相手の発言を見て自分たちに批判的か肯定的か、自分たちがいつも使う言葉を使っているか、敵側の言葉がないかを探す。 そして敵か味方かを判断したら、それから文書を斜め読みして、敵の文章だと思ったならわずかなミスを過大にあげつらい、味方の文章だと

[kamei_rio]

"文書を斜め読みして、敵の文章だと思ったならわずかなミスを過大にあげつらい" 文章を読むだけまだまだ賢い。もっとレベルが高い方々は、著者名だけで分かると言って何も読まずに批判する

[misochige]

情報の洪水を処理しようとするとタイトルだけ見て脊髄反射になりやすいから大体みんなコレになりがち。陥ってる人がバカっていうより、そうじゃない人が頭いいし頑張ってるし本当凄いって感じ

[punkgame]

何を言ったかよりも誰が言ったか、ってやつだな。俺は人間に興味がないし、あまり好きじゃないので誰が言ったかなんて全く興味がないのだが、世の中は真逆だからな。なぜそんなに人間が好きなのか不思議でならない。

[maketexlsr]

自己言及的ですな