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かの団体を巡る未解決事件
2008年の事件もまだ解決していないんだよな。 ある弁護士が交通事故被害者に大病院の院長を紹介するから... 2008年の事件もまだ解決していないんだよな。 ある弁護士が交通事故被害者に大病院の院長を紹介するから契約しろといって契約させた。 するとその院長は10万円で頸椎障害の意見書を書くが頸椎手術をさせろと被害者に持ちかける。しかし被害者は頸椎は健康だと言い、それを断った。 弁護士は被害者に嫌がらせしはじめる。要は事件事務処理をやらず、被害者に押し付け、さらに押し付けるときにウソも教える。事件は解決するはずもない。 被害者は気づいて東京弁護士会に懲戒請求をする。しかし綱紀委員会委員長は杉○という弁護士で、損害保険協会の調停員もしている人物だ。 杉○という保険会社の外交員でありみなし公務員である人物は、弁護士が医師を紹介したことに問題はないとして事件を終わらせる。ついでに着手金の収受もなかったことにする。 なお日弁連は、みなし公務員職員が副業で損害保険協会の調停員を兼任しているのを問題視するような