自分の肩を噛むのが好き

タイトルのまんまなんだけど、お風呂に入って、温かい湯の中で浴槽にもたれて、肩と二の腕の中間くらいの柔らかい肉に顔をくっつけてかぷかぷ噛むのが凄く好き。 なんだかしっくりくるし、自分は人間だけど、また獣の系譜でもあるのだ…ということを実感できて満足する。 ずっとかぷかぷぺろぺろじゅるじゅるやってると、キスマークがいっぱいついて人には見せられない有様になる。家族には今のところバレていない。 肩はほどよい噛み応えと柔らかさがあって良い。位置も噛みやすい。 次点で脛のぷにぷにしてるところもたまに噛みたくなるのだけど、これは位置的に非常に噛みづらいのであんまりやらない。 脇腹と背中の境くらいの肉もとても噛み応えがありそうでうずうずする。しかしこれは人体構造上無理なので諦めている。 他人の肉が噛みたいわけではない。それは相手にも気を遣わなきゃいけないし。 ただ無心で気兼ねなく肉を口に含み、かぷかぷとし