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2016年の3歳牡馬戦線こそが史上最高のクラシックレースだった
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2016年の3歳牡馬戦線こそが史上最高のクラシックレースだった
今日、ウマ娘でサトノダイヤモンドが実装されるけど、 その3歳時の熱戦、真のライバルたちとの激闘はど... 今日、ウマ娘でサトノダイヤモンドが実装されるけど、 その3歳時の熱戦、真のライバルたちとの激闘はどうやっても描かれそうにないから、ここに書いておく。 まず最初に頭角を現したのはシュウジだった。 デビュー2戦目の中京2歳ステークスを3馬身差で勝つと、 小倉2歳ステークスも2馬身半差で勝利して無傷で重賞制覇。 「この馬は強い」「GI級だ」と誰もが思った。 そのシュウジをデイリー杯2歳ステークスで一蹴したのが、 かつての秋華賞馬エアメサイアの息子・エアスピネルだった。 シュウジと一騎打ちの様相を呈したレースでなんと3馬身半差の快勝。 きっと来年のクラシックはこの馬を中心に回っていくに違いないと思われた。 しかしエアスピネルが満を持して挑んだ年末の2歳GI・朝日杯フューチュリティステークス。 最後方から大外一気の豪脚でエアスピネルを差し切ったのがリオンディーズだった。 エアメサイアと同世代のオーク