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単純な配偶者控除見直しは経営者が喜ぶだけだ
106万や130万の壁は女性の収入を低くとどまらせる原因の一つではあるが 「就労時間を調整」している側面... 106万や130万の壁は女性の収入を低くとどまらせる原因の一つではあるが 「就労時間を調整」している側面よりは「単価を調整」している側面が強いと思う 子育てや家事を担っている中で就労時間はなかなか増やせないからだ うちにくる人も「子供がいるので◯時まで」とか「◯曜日しか出れない」とかがざらにある 壁が無くなったところで就労時間を増やしてくれるとは到底思えない 逆に106万や130万の壁が無ければいっぱい働けるという人もいるにはいるだろう しかしそういう人は単価を抑えられている場合が多い 本当は高い単価をもらえるような仕事でも単価を上げると106万や130万の壁を超えてしまうが だからといって就労時間を減らされると仕事が進まず経営者にとっては使いづらい人材になってしまうからだ そこで経営者は単価を下げて買い叩く現象が起きてしまっている 例えばプログラマ経験のある兼業主婦(主夫)を時短で雇おう
2022/06/15 リンク