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あまり使われていない規格だから不具合対応が遅いのか?
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あまり使われていない規格だから不具合対応が遅いのか?
wi-fiの認証方式は色々あるが、特にセキュアなものがMSCHAPv2を用いるPEAP認証だ。 しかしながらこの認... wi-fiの認証方式は色々あるが、特にセキュアなものがMSCHAPv2を用いるPEAP認証だ。 しかしながらこの認証による接続、OS側の不具合対応に時間がかかっていることおびただしい。 やはりあまり使われていない規格だから対応が遅いのだろうか。 自分が確認している不具合は2つ。 まずWinsows11。 前提としてWindows10も11も、接続している状態からサインアウトしたり再起動したりするといちいち接続が切れる。 そこまではいいにしても、ログイン画面で接続させるのに、なぜかWindows11だけは一旦サインインして「既知のネットワーク管理」から認証情報を削除しないと再設定できない。 しかも腹立たしいことに、この不具合が起きるのはPEAP認証のみ。 繰り返すがWindows10ではそんな動作になっていないので、これはもう明らかにWindows11のバグ。 しかしリリースして何ヶ月も経つ