エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
最近の転職活動のお祈り文
転職活動をしている。 最近の不採用通知、いわゆる「お祈り文」テンプレではないところが微妙に増えてい... 転職活動をしている。 最近の不採用通知、いわゆる「お祈り文」テンプレではないところが微妙に増えているような気がする。 さんざんお祈りお祈りと揶揄されたから、企業も考えるようになったのだろうか。 「こっちだって苦労してんだよ」とは?それが「今回は本当に応募者多数で、選考に苦労した上で落としましたサーセン」みたいなやつ。 「こっちも適当に落としたわけじゃないんだよ」みたいな言い訳をしたいのかもしれないが、落とされた側としてはそんな事情は知ったことではないので、「だから?」としか思えないのだが。当初は「まあこのご時世、失業者も多いだろうに大変なんだろうな」くらいに思っていたが、何社もあったので「もしかして流行なのか」と思っている。企業側も体裁を保ちつつ、応募者のメンツも保てるような。 で、そういう企業に限って翌週の転職サイト更新であっさり募集を再開していたりするんだな。これまで何度も見た。 中に