理解のある彼くん()を捨てた

付き合い始めたのは同級生が大学生活に慣れた頃 当時の私は ・引きこもり(かろうじて高卒) ・うつ病 ・虐待による希死念慮持ち とどうしようもない状態だった 周りの人間は暴行か暴言かどちらかを絶対してくる状況 そんな中自分を肯定してくれる彼が菩薩に見えた 好きなんて言ってもらえたのは生まれて初めてだった 彼に見合う人間になりたいという理由で受験勉強を始め、何とか合格 彼氏が好意を口にすることはなくなっていたが、別に別れ話とかも無かったし居心地よかったので交際は継続 「暇な時間出来たから家に来て」とかよく突然言われていたが今思うとデリヘル扱いされてたのかもしれない 行ってもヤる以外なかったので 拒むということを知らなかった 大学でも人付き合いはあまり上手くいかなかったが、学業関連で表彰されるなど多少の成果は出せた この頃自分に自信が出始め進学を決意する 院試対策は本当にしんどかった メンタルが

[wdnsdy]

その人は少なくとも理解のある彼くんではないと思う…どっちかというと理解のない方に見えるが…

[cinefuk]

共依存関係はいつか壊れるものだから、見切りをつける機会が訪れたのは良い事。期間中ずっと非対称な関係に思えたなら、苦しかっただろうね（自身の過去の恋愛を思い出しつつ）

[sisya]

どの辺りが「理解のある彼くん」なのだろう。どちらかというと、ホストにはまった人のエピソードに近い物を感じてしまったのだが。

[frothmouth]

たぶん「理解のある（）彼くん」と書きたかったのではないか

[hilda_i]

どこら辺に「理解のある彼くん」成分があるのかわからなかったわ。