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生命保険に限らずだけど、期待値で考えていいのはその試行を何度も行える..
生命保険に限らずだけど、期待値で考えていいのはその試行を何度も行える者(生命保険会社側はほぼそう... 生命保険に限らずだけど、期待値で考えていいのはその試行を何度も行える者(生命保険会社側はほぼそうみなしていい)であって、 そうでない個人の場合は、考えるべきは期待値でなく期待効用。すると、平時の保険料支払いと、有事の保険金受け取りというものは、 たとえ期待値でマイナスであっても期待効用は保険に入った方が高いということがあり得る。 まあ、そうは言っても、純保険料に対する営業保険料の高さ(要は期待値を超えた生命保険会社の取り分)を考えると、 期待効用で考えても生命保険に入った方がいい人は限られるけどね。特に、掛け捨ての生命保険に、普通の資産運用の何倍もの手数料が 掛かる運用部分がセット販売された、死亡時以外にもお金が還ってくるような生命保険は、基本、カモとされる以外の何物でもない。 逆に、保険機能もほとんどなくただただ税金対策という逓増定期保険みたいなやつは、国がおまけしてくれているようなもの
2022/12/07 リンク