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「女性活用」の影響で挫折してしまったサッカー審判のお話
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「女性活用」の影響で挫折してしまったサッカー審判のお話
今やってるサッカーW杯で「日本人女性初の主審参加」という話題があった。山下良美さんのことだ。 が、... 今やってるサッカーW杯で「日本人女性初の主審参加」という話題があった。山下良美さんのことだ。 が、その山下さんは1試合も笛を吹くことなく帰国した。選ばれたのは良いが、6試合で第4審判(簡単に言うと「審判の補欠」で、アディショナルタイムや選手交代のボードを掲げる係)を担当しただけにとどまった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/573ce7bef5afba3434889fac00b5a4bdad46fd3b 山下さん自身には何の罪もないが、W杯で女性活用の実績を作るために日本サッカー協会はかなり無理をしていた。昨年初めてJリーグの審判員として登録され、J3で8試合主審を担当。 たったこれだけの実績で今年J1を主審として担当することになった。男性主審でこのような特別扱いはあり得ず、無理やり上に上げた格好。 山下さんに対する、Jリーグ主審としての評価はお世辞にも