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年収1200万の親の子育てに公的支出をする大義名分ってなに?
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年収1200万の親の子育てに公的支出をする大義名分ってなに?
年収1200万の親は年収1200万を稼げる子供を育てる為に子供にたくさん教育投資するから金銭的な将来不安... 年収1200万の親は年収1200万を稼げる子供を育てる為に子供にたくさん教育投資するから金銭的な将来不安があって世帯年収が高いのに少子家庭になりがちって話があったじゃん あれって要するに国内の富裕層は社会階層の固定化を行おうとしてるってことだよね 医者や弁護士が自分の息子を医者や弁護士にしようと教育投資するのは自由だけど、そこで行われているのは格差の再生産、社会階層の固定化そのものだよね 富裕層の子育ては社会階層の固定化を目指すものなんだけど、そこに対して国家が公的支出をする大義名分ってなに? それは国家が格差拡大を奨励することになると思うんだけど、それはどうなの?はてサの皆さん