印象に残ったビデオ

大人になってから手術で視覚がよくなった被験者に牛乳パックくらいのサイズのキリン(※ジラフのほうのキリンね)のフィギュアを見せて「この動物は何ですか？」と尋ねる。 被験者はじーっとキリンを見ている(形が見えてはいる)のだが「(うーん…わからん…)」となっている。 ここで「では触ってみてください」と言ってフィギュアを触ってもらう。 そうすると即座に「あーキリンです」と正解が出る。 なんか首が細長い動物という特徴をミニチュアを触った感じ+言葉での説明としてわかっていれば 見ただけでもなんか顔の下のとこが長いなキリンかなということがわかりそうなものだが 目で見るとこんな感じのものが細長いものなんだよいうことはマジで触覚とか言葉の知識として持ってたとしても自動的には視覚の助け(？)にはならないものらしい 俺は説明が下手

[zkq]

YoutubeのURL教えてくれ

[zeromoon0]

それ似たような奴で動物園の象を見ながらやるのを見た記憶がある。

[yuno001]

手の感触と見えてるものが一致する体験は面白そう。(目が見えないのは大変そう)

[teisi]

そうそう！実際の形が丸だとか四角だとかは視覚情報とは全く関係ないんだよね！四角だったら目が痛くなるとかないし。物心つく前からの「トレーニング」で視覚情報を処理できてるだけ。だから錯覚が起きる。

[theatrical]

多分元々目が見える人だったら、視覚と触覚の協調して動いているから、触覚だけでも視覚的なイメージが湧くんじゃないかなと言う気がする。

[popotown]

ﾋﾃﾞｵ

[bokmal]

“俺は説明が下手”

[daydollarbotch]

群盲象を撫でる、単被験者キリンを見る

[ROYGB]

逆に目隠ししてキリンのフィギュアを触ってわかるかなあ。