桐生火葬場事件

が文春オンラインで取り上げられてて、そこに漫画がくっついてたのね。 ちなみに桐生火葬場事件っていうのは1933年に桐生市の火葬場近くで白骨遺体が発見され その後、火葬場職員が遺体の頭蓋骨をカチ割って脳漿を取り出して売ってたことが発覚。 捜査の結果、さらに複数の遺体が火葬場近くの山林で発見される。 他の火葬場職員も巻き込んだ、大掛かりな犯行だったことが発覚したっていう事件ね。 脳漿は秘薬的なアレとして好事家の間で3円(現在の紙幣価値で10万円)程度で取引されていたとか。 ちなみに、当時の全国各地の火葬場では似たような事件が頻発していたらしい。 で、漫画の中で「いたるところで遺体が掘り起こされ～～結局、被害者は合わせて千人を超えたらしい」って記載があるんだけど、警察が発表した公式資料では遺棄された遺体は122体なのね。 ちなみに、俺がこの122体って数字をどこで拾ったかって言うと、文春オンライ

[death6coin]

AIに書かせた架空の事件を疑って検索したよ…https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%90%E7%94%9F%E7%81%AB%E8%91%AC%E5%A0%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ちゃんとあったわ

[tough_miyazawa]

鬼龍なら荼毘に付したよ…骨はあるところに置いてある

[youtanwa]

被害者＞遺体の数、なのでは？

[baikoku_sensei]

温めよろしくゥ！

[casa1908]

飲むんだか塗るんだか知らんが、10万も出して他人の脳漿を手に入れたい好事家って何者なんだよ。それ自体がマンガみたいな存在だな。

[death_yasude]

クールー病の原因って脳みそだっけ？