さよなら24歳

今月中旬に誕生日を迎え、25歳になります。 ということでギリギリZ世代の若手面みたいな心境をはてなとの関わりを交えて書き散らしておきます。以下３分で読めますが、結論から言うとアラサーになるのが嫌です。 信じてもらえるか微妙なのでうごメモはてなの思い出でも書くか。当時中学生の自分はお年玉でDSiを買い、棒人間を描くのに夢中になっていました。（正直な話、うごメモ使いたいだけにDSi買った人多いと思う。） クレカも無い学生のくせにカラースターがとても魅力的に見えたので、人力検索はてなでちまちま回答して集めたポイントでカラースターボックスを買った覚えがあります。当時のカラースターはうごメモはてな上ではとてつもない価値がありました。レッドスターが複数、パープルスターが１個でも付けば人気順エントリーに作品が登るためみんながこぞって欲しがり、また自分も好きな作品を広めるためになんとか集める方法を調べた覚

[pseudomeme]

関係ないけど、今調べたらアジコ先生のはてな村奇譚の最初の記事が2014年8月だったわ。10年......。

[pptppc2]

幼気な少年少女をはてなスター漬けにしてはてなにハマらせるルートを開拓したという意味では罪深いなうごメモ…。逆にうごメモ亡き今はマジで若い子がここに来るルート無さそうでそりゃ限界集落とか言われるわなと。

[kuzudokuzu]

「さよなら〇〇歳」という〇〇歳に別れを告げるエントリを増田に投稿するより、「〇〇歳さよなら」と〇〇歳で増田およびはてなに別れを告げるエントリの方が俺は好きかもしれない。