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法と情緒
日本は法律テクニカルの議論に情緒をぶっこんでくる それをさも当然のように この悪癖をいい加減に改め... 日本は法律テクニカルの議論に情緒をぶっこんでくる それをさも当然のように この悪癖をいい加減に改めませんか? 法は法、強制力のある社会秩序の根源 お気持ちや個人の価値観とは分離して議論して欲しい そして情緒を他人に押し付けられても困る 「そういう考えもあるよねー」としか返答できない 漫画家自殺の件 全員が民事契約のセクションとお気持ちの話をごっちゃにして語っている 漫画家の件に限らず日本のすべての議論が同じ 法と情緒を同価同列に捉えている人が多すぎる いや違うでしょと 漫画家の件で言えばテレビ局との契約書の議論に分離できるわけで しかしこの人まともな契約を締結していないわけです 原作に「忠実」というても観念的な単語でしかない 台本を誰が最終承認するのか、承認していない改変があった場合のペナルティはセリフ一つ、ストーリーの逸脱に対して何円か。 そーゆー取り交わしを文書でやってない 契約書がな