エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
山月記の李徴に足りないのは覚悟であって、正解は中途半端な人虎ではなく、徹底して虎になることなんだと思った
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山月記の李徴に足りないのは覚悟であって、正解は中途半端な人虎ではなく、徹底して虎になることなんだと思った
なんか、山月記の感想で多いのは、偉い悪人に頭を下げる公務員職が嫌だからって安易に辞するべきではな... なんか、山月記の感想で多いのは、偉い悪人に頭を下げる公務員職が嫌だからって安易に辞するべきではない、みたいなのが多すぎるんだけど、 でも、公務員やってて、俺は汚職に関わるぐらいなら仕事辞めるから、みたいな人は、そもそもその仕事向いてないわけでしょ? どんな仕事でも表に出せない裏側があるのは分かるけど、それを飲むのも仕事の適正なわけで、李徴はまあ潔癖だったんだろうけど、向いてないことには変わりないよね ビッグモーターの社員だったとして、街路樹の切断を担当させられても、それをそつなく実行できる人がビッグモーターの社員に向いてるんであって、 俺、法に背くぐらいなら仕事辞めるわ、という人は仕事無理に続けてもつらいだけでしょ でも、そんな社会に嫌気がして、詩で生きると決めた割に、人虎という中途半端な姿になってしまうということは、まだ虎になりきれていないということ もう元の公務員に戻ることはできないの