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帰省する度、猫に小判をあげている
実家には昔から飼ってる猫が居る。 帰省する度、私はその愛猫におみやげとして小判を渡している。 小判... 実家には昔から飼ってる猫が居る。 帰省する度、私はその愛猫におみやげとして小判を渡している。 小判、といっても当然本物ではなくレプリカだ。 おもちゃの小判だったり、アクセサリーのような小物まで、探せば小判を題材としたものはたくさんある。今では趣味のようにそれらを集め、出先で小判のおもちゃを見つけてしまえば思わず買ってしまうほどだ。 こうした習慣は数年前から始まった。 猫に小判。 それは無用の長物。そんなことしたって意味はないよという意味だ。 本当だろうか。いいや、嘘だ。 現に私が実家の愛猫に小判を差し出すと愛猫は小判を不思議そうに見つめ、それが鞄につけるような小さなキーホルダーの場合、愛猫は小判にじゃれつき、遊び始める。ふふっ、楽しそうだ。 以前には小判型のぬいぐるみをプレゼントしたこともある。彼はそれを気に入り、夕方にはそれを抱きしめるようにして寝ている姿だって目にしたことがある。 ほれ