エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本酒のあの変な飲み方は何故定着したのか
居酒屋で安い日本酒を注文すると、徳利とお猪口が出てくる。それは別に良い。徳利とお猪口は日本の伝統... 居酒屋で安い日本酒を注文すると、徳利とお猪口が出てくる。それは別に良い。徳利とお猪口は日本の伝統的な器だから日本酒を飲むのに相応しい。 ところがちょっと高い酒を注文すると奇妙な飲み方をすることになる。ガラスのコップが小皿か升に入っていて、これみよがしに溢れるまで酒が注がれる。「溢れるほど酒を注いでいますよ」という無意味なパフォーマンスだ。そんな状態のコップは持てないので犬みたいに口をつけて「お迎え」に行く。はしたない感じがして嫌だ。酒が溢れたグラスもベトベトだから指先もベトつく。 そもそも、日本酒は日本の伝統的な酒なのに、なんでガラスのコップという明治以降に西洋から入ってきた容器で飲むのか? ワインは西洋で何百年も前からワイングラスで飲んできたから歴史と伝統が感じられる。ならば日本酒だって江戸時代以前から使われてきた徳利と猪口または盃かぐい呑みで飲むべきだろう。 もし「高い酒を注文されても