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2日目の『京都音博』に感じた“らしさ”の理由 -『京都音楽博覧会2023』ライブレポートDay2 | ANTENNA
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2日目の『京都音博』に感じた“らしさ”の理由 -『京都音楽博覧会2023』ライブレポートDay2 | ANTENNA
今年、結成27年を迎えたくるり。彼らの音楽がいろいろな世代のアーティストに伝播していることを強く体... 今年、結成27年を迎えたくるり。彼らの音楽がいろいろな世代のアーティストに伝播していることを強く体感したのが2日目の前半を飾った3組だ。トップバッターは秦基博。くるりの岸田繁(Vo / Gt)が「音博に出てくれそうやのに、出ていなかったアーティスト」と紹介していたが、それもそのはず。2013年に開催された『待ち人フェイバリット vol.2』にて岸田と二人でくるりの楽曲‟男の子と女の子”を歌い、秦のリクエストで‟宿はなし”をくるりと共演したというエピソードもある。 そんな彼が最初の曲として選んだのは‟鱗”。『京都音博』がはじまった2007年にリリースされた曲だ。気持ちよさそうに歌う彼の声が、梅小路公園中に響き渡る。観客からも自然に手拍子が起り、1曲目から初出演とは思えない一体感が生まれていた。MCでも20歳の頃にくるりの『図鑑』を聴いていたこと、かつて『アンテナ』に収録されている‟グッドモー