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エッセイ372/APLAC キリスト教+西欧史(38) 世界大恐慌とイタリア、ファシズム
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ESSAY 372 : キリスト教+西欧史(38) 世界大恐慌とイタリア、ファシズム 写真は、どこにでも... ESSAY 372 : キリスト教+西欧史(38) 世界大恐慌とイタリア、ファシズム 写真は、どこにでもある普通のサバーブの普通の風景。この場所はAnnandale。 第一次世界大戦後のベルサイユ体制ですが、前々回に英仏米の戦勝国、前回に敗戦国であるドイツにおけるナチスの台頭を書きました。その他の国の状況はどうなっているのでしょうか。第二次大戦でドイツと組んだイタリアと日本、そして不気味に独自の動きをするロシア(ソ連)があります。 世界大恐慌 さて、その前に世界大恐慌(Great Depression)について書いておきましょう。 ドイツにせよ、イタリア、日本にせよ、第二次大戦でファシズムという、国のあり方としてかなりグレたパターンに陥ったわけですが、何も一本調子にそこまでグレて不良になったわけではありません。まず、第一次大戦後のベルサイユ体制という状況に不満で、軽くグレます。それでも健