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すべての風は神風だからだ
飛距離ということを考えている。 たとえば最近ここに書いているようなものは、軽いボール投げみたいな感... 飛距離ということを考えている。 たとえば最近ここに書いているようなものは、軽いボール投げみたいな感じでポーンと放って、まぁ飛ぶところまで飛べばいい、飛ぶも良し飛ばないも良し、といった程度に見ていて、非常に短いブログ用の文章というのはそれでも良いのだけれど、もう少し遠くの世界を見たいと思えば思い切りボールを投げる必要があって、かつわたしは遠投が苦手だ。遠投というのは文字通りの遠投のことで、確か中学生くらいの時はなんとか投げとかいって大きなグリップしにくいボールを投げさせられた記憶があるのだけれど、これがまた全然飛ばなかった。砲丸投げみたいな投げ方しかできない。その後身体は色々鍛えたので、普通のボールならまぁ、素人のキャッチボール程度くらいはできるけれど、握りにくいボールを頑張って遠くまで投げる、みたいなことは今でも下手だと思う(やっていないのでわからないけれど)。 まだ余談が続くのだけれど、