銀鱈の西京味噌漬 - artなfoodsのDiary

■ 銀鱈の西京味噌漬 今は昔の高ＣＰ 今も昔も変わらないものに " 居酒屋ランチ " というものがあります。本業の居酒屋メニューで仕込んだものを転用できるなど、食堂専門店に比べてコストパフォーマンスの高いランチメニューが多く、かつて勤務していた機械商社の支店があった大田区大森駅近くの大衆居酒屋Ｍさんはよく利用したものです。 前夜はデロデロになるまでヨッパだったくせに、翌日のランチにはツラっとした顔で訪れては大将に「いや～昨日はどもども…」などと挨拶するなど少々小っ恥ずかしい思いもしましたが、ワシワシとハラいっぱいになるまで昼めしを喰えばそんなことは忘却の彼方なのであります。 紫陽花の活花そんなランチメニューの中で一番印象に残っているものは「銀鱈の照焼定食」でありまして、大きな銀鱈の切り身には豊かな脂がのっている上に、とろとろで柔らかな身肉と甘辛い照焼タレのコンビネーションがたまらなくゴハン

[ot_nail]

西京漬けと言えば銀鱈ですよね。どうしたって自分では上手く焼けませんが😢高級魚認定される前にもっと練習しておくんでした。

[goukakuigakubu]

たらと銀鱈が別の魚って最近まで知らなかった私です😅💦

[musashino007]

銀鱈は昔はよく母が食卓に出してくれました。美味しいけれども、白身だから栄養はそれほど、、なんて失礼な事もう言えませんね。