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学芸員レポート 06年12月
上段より ・岡本太郎の展示室 ・青木野枝《空の水》 ・福田里香《青森の果実酒とシロップ2006》 ・内藤... 上段より ・岡本太郎の展示室 ・青木野枝《空の水》 ・福田里香《青森の果実酒とシロップ2006》 ・内藤礼《母型》 ・真島直子《JIGOKURAKU 2000》 「ところで、青森の人たちにとって縄文土器って何?」。 「縄文と現代」展を観た直後の在東京のデザイナー氏に問われた言葉である。縄文土器って、何だろう? 筆者は青森生まれである。子どもの頃は地面を掘って土器の破片を発見した記憶があるし、地域の博物館には多くの出土品の展示や縄文土器づくり体験などもあり、格好の遊び場であった。だから、青森の人にとって縄文遺跡や土器は日常の一部であって、特別気にとめる存在ではないというのが本音のところ。もちろん身体的に蓄積された何かが、人々の感性に影響があるには違いないのだけれど。 さて「縄文と現代」展である。2006年7月に開館した県立美術館。多くの観客を動員したシャガール展の熱も冷めやらぬまま、開館記念