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on the artspot アジア文字曼陀羅 インド系文字の旅…五十嵐太郎
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on the artspot アジア文字曼陀羅 インド系文字の旅…五十嵐太郎
文字を「読む」「学ぶ」のではなく、文字を「見る」「遊ぶ」展覧会 東京外語大学アジアアフリカ言語文化... 文字を「読む」「学ぶ」のではなく、文字を「見る」「遊ぶ」展覧会 東京外語大学アジアアフリカ言語文化研究所 「アジア文字曼陀羅 インド系文字ノ旅」展 五十嵐太郎 「アジア文字曼陀羅 インド系文字ノ旅」展が、東京外国語大学のアジア・アフリカ言語文化研究所(以下、AA研)において、6月28日から8月2日まで開催された(内容と反響の一部は以下のサイトで確認できる。http://www.aa.tufs.ac.jp/i-moji/)。文字の展覧会である。しかもインド系文字の歴史と現状を紹介するものだ。展示を見ると、クメール文字、チベット文字、ビルマ文字、デーヴァナーガリー文字、オリヤー文字、マンヤン文字など、その多様性に驚かされる。学術的な展示と言えば、堅苦しいイメージがつきまとう。だが、AA研に所属する小田昌教/ヲダマサノリ氏が、展示構成を担当したことで、そうした予想は見事に裏切られることになった。