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2000年以降の日本各地のアート・シーンを振り返る──〈Dialogue Tour〉総括にかえて:Dialogue Tour 2010|美術館・アート情報 artscape
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2000年以降の日本各地のアート・シーンを振り返る──〈Dialogue Tour〉総括にかえて:Dialogue Tour 2010|美術館・アート情報 artscape
artscape開設15周年記念事業として、2010年の7月から約1年をかけて全国各地の実験的な試みをリサーチし... artscape開設15周年記念事業として、2010年の7月から約1年をかけて全国各地の実験的な試みをリサーチしてきた〈Dialogue Tour 2010〉。その総括として、芹沢高志氏、光岡寿郎氏、そして本企画の監修者・鷲田めるろ氏にお話しいただいた。地域のアート・シーンを振りながら、おもに2000年以降の活動・関心とartscapeが訪ねたスペースとの繋がりを探ることで、現在をとらえ直し未来を望む議論へと展開していった。 人の繋がりにかたちを与える 鷲田めるろ──この1年間、全国8カ所の小さなアートスペースを巡る〈Dialogue Tour〉に監修者として関わりました。私自身もそのなかの一カ所である、金沢のCAAK★1というスペースの運営に関わっていますが、artscapeの開設15周年を記念するこの事業では、ほかのスペースと情報交換しながら、いまの美術の動向や日本各地のアートシーンを